Service提供サービス

Performing対策実行

2050年のカーボンニュートラル達成や、RE100・SBTのコミットメントや、取引先からのカーボンニュートラル要請により、さらなる省エネ・創エネ・オフセットが求められてきております。
そして、その手段は多岐に渡りますが、日本カーボンマネジメントではお客様の投資効率最大化を目的として、適切なScope1・Scope2削減対策を提案・実行致します。
なお、日本カーボンマネジメントの報酬は、光熱費、管理費、減価償却費、環境クレジット購入費等、お客様の経費を削減したことで得られる利益の一部です。お客様の利益を創出することができなかった場合は、費用は発生しません。

投資効率の最大化をサポート
  • 01
    削減効果が大きい高性能設備の選定

    削減効果が大きい高性能設備の選定

  • 02
    相見積と見積精査により適正価格で導入

    相見積と見積精査により
    適正価格で導入

  • 03
    補助金、減税、利子補給などの活用

    補助金、減税、利子補給などの活用

投資効率の最大化をサポート
補助金種別 支援実績
事業所全体の削減に対する補助金 231
指定高効率設備導入に対する補助金 35
エネルギーマネジメントシステム(EMS)導入 639
再生可能エネルギー導入に対する補助金 79
建築物省エネルギー性能表示制度(BELS等) 51
合計(2021年度時点) 1035